モノノ怪10～12話 化猫

序。

・ねこちゃん、耳がかけてるね

時代は明治?　謎。前回までの話が幕末とも思えないけど。
まぁ仮想ってことかな。

今回はマネキンだねぇ（群衆）
話の雰囲気に合ってるなー（座敷童子とかは顔に花がついてたし）

・この時代だと、新聞屋とか旅芸人にみえるんだー（薬売りの格好）
・旗がシュール
・マネキン倒れとるw
・恒例の、1個の話で1叫び（今回は未亡人）

キター!!!　と言わざるを得ない←薬売りの登場
でもどうやって来たんだろ
車両　隔離されてるのに。。
いつもの、薬売りは例外パターンかね。
でもモノノ怪って、退治されるのは嫌じゃないのかなぁ。
だって薬売りを中に入れないことだってできるはずでしょ?

・天秤ちゃんが重力に勝ってる
・チヨちゃん21歳?!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

二の幕。

これはこわい　マジで
列車とか逃げられないもんね…
逃げたら死亡だし

・市長はこの時点で死亡確定なの?
・まさおくんが一人で怪奇現象を目撃しててかわいそうだ
・あれ?　真が分かったのにタイマの剣のカチンがない
・きんだいちみたいになってきた
・壁の絵、ぴかそみたい
・剣でた

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

大詰め。

・ねこねこ
・キャメラがちゃんと古いやつだー

秒針が逆進してるー
過去ってことかな
薬売りは過去の記憶の中にいるのかぁ

・あー悲劇フラグ…
・ねこちゃん。。
・時計が戻った

みんな（犯人以外）しんでなかったんだー
市長は？←未確認

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

いきなり明治っぽくなったのは、
いつの世にもモノノ怪はいるっていうことですかね。

ねこちゃんがちょーかわいかった

タグ：アニメ モノノ怪